– Why TAIZO –


“What we see is a reflection of our own consciousness.”Carl Gustav Jung

“The Difference“

▶︎”Says it all…the difference”

▶︎泰造は何が違う?Strength?カラコンブランド&泰造ブランド

▶︎カラダコンサルティングを通して、費用対効果…
健康の定義は、人生の好循環。一生付き合う自分(のカラダ)に、自分の潜在性を最大限に引き出すには、それなりの覚悟と方法が必要です…

・自分の潜在性を最大限に引き出す。自分の可能性に投資できる自分の存在に気づく。 投資:一生付き合う自分(のカラダ)に、今ベストを創るための投資。自分の存在価値、存在意義に気づく、そのきっかけを。

Taizoの経験を買う。20年・23万人・50回の世界一・1200&37の競技・博士課程の根拠・世界20周85カ国の見解など…
Now or Never…Taizoによる世界で唯一の知恵・知識・経験・手法、そして包括的な監修とサポート。世界でも唯一なプログラム。セッションだけでは補えない特別なプラン。年間にアプローチできる人数も限られる。

時間×自己価値×自己潜在+泰造の経験に投資ができるのか?将来への時間節約。今、そしてこれからチャレンジしてみたいことに対して100%できるカラダの根本を築き上げておく。そして常に傍に保っておく。専門家要らずに。

▶︎Slide…Merit
他と違う…Betterではなく、Bestでもない。比べられない価値=他にないコト&実績
実績と経験値…誰にでもできるの究極(23万人・30研究/科学的根拠・Phd・世界20周85カ国の世界的視野)と誰にでもできない(世界一を50回・37競技1200競技者・月に4000人の監修)…it says all
泰造の経験と見解…12年プロジェクトのオリンピアンなど含む50の金・37競技・1200競技者・2万キッズ・延23万人…先の見据える。未来から今の自分を見分ける。金メダリストにしか見えない世界。
自信と根拠…一流による…幾度の世界一の経験を具現化。大学院までの経験と「包括的アプローチ」大学の最優成績・大学院の優秀論文賞による「世界基準の根拠と知識」
総合的で包括的で客観的(一人十役・Shepherd原則・DTCCPマネジメント・HEX方法・Stradハンズオン・ほかバイブル)
観てる世界…元に戻す役割。治すのは自分自身。人生の羅針盤の調律師。本質のみに追究し、本物にしか興味がない。1/100と100/100の違い。言動の定義。志事が遊び、人生が遊び、人間は無駄に遊ぶ為にいる。泰造のプロフェッションのテーマは”人生を通して生命体としての身体を全うさせる”、これが全ての資本。泰造を通して世に影響を与える方々の生きるパフォーマンスを向上させ、世がより良くなっていく羅針盤なる。その調律師みたいな存在。その為に、とことん学んで、とことん遊んで、こだわって、生きるを追究している。また、”本気の人が本気で遊べる場の創設”を目指して、その中で人と人の繋がりがある。そこに”利他”や”おもてなし”というコトも大切にする。「道」例えば茶道も身体の姿勢とともに、心の姿勢を学ばさせていただける、そしてそれを共有できるツールですね!もちろん茶の道に限らず、世にある全てのモノコトの本質へのこだわり、欲すれば広く深く。


▶︎Slide…Benefit
アプローチは対象ではなくその人の価値・潜在性・根源&設定された目的/目標…資本であるカラダの根源へのアプローチ。原理原則を一番大切にHammerをおける勇気を持つ…カラダの定義(physical, mental, spiritual)いかに大切か、全ての根源。一瞬と一生の輝きのために=短期的(目の前の物事)と長期的(人生)な物事。
目的目標の設定から達成にのみアプローチ…8つのC(Commitment・Consultation・Communication・Continuing・Care・Curious・Connect・(Self)Coach)
時間の大切さ・Invisibleへのアプローチ…カラコンは時間軸であり、数ではない…一律の価値の意味は長期間のサポートによる最大効率化。 一過性でなく生涯へのアプローチ
高単価は自己投資の振るい…値段=現代社会の価値・人の価値と潜在性を最大に引き出すカラダのコンサルティング。一つ一つの専門はその大きなマッピングの中のほんの1ピースであり、とくに身体にまつわるありとあらゆる角度からのアプローチをする。
カスタムメイド・完全オリジナルプログラム。オートクチュール=100%自分事。未来から見た今の自分に目を向ける



▶︎Blog…カラダの定義とは、カラダは体/physicalだけでなく心理的要素/Mental、認知的要素/Congition、精神的要素/ Spiritual、生活的要素/Life、そして社会的要素/Socialを複合した日本語独特の言葉です。カラダコンサルティングにおいてのサービス内で使用する言語/単語は全て明確な定義を用いています。

▶︎Blog…(カラダ)コンサルティングの定義とは、”一過性”ではないその人にある明確な目的/目標達成のため、根源であるカラダを根本から検査、分析、評価、計画、そして総合的に、包括的に、客観的に、そして個々の主観的に監修&サポートするコンサルタント。世界でただ一人、単独で手がけることができるカラダのエキスパートであり、一人6役を担っています。全ては完全テーラーメイドです。

▶︎裏付け、Says it all…the difference”
・TAIZOには、経験、知識と知恵、実績、信頼、と少しの自信があります。これが、強みでもある特別な経験を持ってして成し遂げられること。実は、細かなことをするのが得意、大好きなんです。そして、世界で大きな視点で壮大な構想をすることが身につきました。

・これには、経験、知識と知恵、実績、信頼、と少しの自信が必須です。Taizoの強みでもある特別な経験を持ってして成し遂げられること。実は、細かなことをするのが得意、大好きなんです。そして、世界で大きな視点で壮大な構想をすることが身につきました。
・マクロの視点とアプローチ:全体的・包括的・客観的
・ミクロの視点とアプローチ:ディティール・誰もが気づかない、気にしない細部
・①SC/オリンピックトレ×②Phd/科学的根拠×③カイロ/代替根本医療×④教育現場×⑤世界視野/文化言語/経験 
・ストラディの経験値・教育/研究(Phd – 科学的根拠+最新情報)、臨床経験、そして世界的な視野を持っている特権。


▶︎Slide…カラダコンサルティングを通して、費用対効果…
・自分史上最輝。自己のカラダの可能性・潜在性に気づき、引き出す、そのきっかけ。カラダは全ての資本であり根源。人生の目的/目標があって初めて輝き、発揮する。未来軸から客観視した、現在の自分をみて、手がける。残りの人生、今日が最初の日。人生の基盤を築く。
・あるべき人間の付き合い方、そして豊かなロングライフの確立のために。結局、自分は自分でしかマネジメントできない。巣立たせる準備。
価値を最大限に引き出す。潜在記憶をカラダを通して。
・残りの人生、今日が最初の日。人生の基盤を築く。
・気づいていない本当の自分のカラダに、理想のカラダを追求してみる。➡︎何をするにも、あなたはあなた自身のカラダと共に生きている。ベクトルは常に自分に。
・なりたい自分のカラダに絶対になる。なりたいと願う。なれる!感じる!そして理解する!理想となるカラダとはなんなのか。言えるのはカラダは全ての根源であり、基盤である。
・情報精査と効率の良い時間の掛け方…自分のカラダ(脳と心身)にどんな情報を入れるのかがKey。
・インビジブルトレーニング(目で見えない部分、また専門家がいないときの過ごし方)の大切さ。セッションでない、日常の捉え方が人生を豊かにロングランさせる。

インタビュー “一問一答”

Q – Who is taizo kasuya?

“About”のページより….https://taizooffice.com/about/
また、パーソナルウェブサイトより…https://taizokasuya.com/

Q – カラダコンサルティングとは?

– What is Karada-consulting
客観的な定義として、
主観的な説明として、お皿の話し。我々の心理の中には、”何か”を信じて、生かされています。そして、我々の心理の中には、”どこか、誰か”に奥底では認められたい、これが人間です。『カラダコンサルティング』とは、”カラダ”を手がける世界で唯一のコンサルティング業です。人間のすべての根源はカラダにあります。顕在(意識)にのみ生きず、価値と潜在(意識)を最大限に引き出す、それがこの業のミッションです。イメージしてみてください。To be continued…

Q – コンサルタントになったきっかけ?

– Road to my profession
きっかけは…白紙の小切手を渡されたことだった。あぁ…こんな人達がこの世にいるんだ、と。こんな人たちともっと関われたら世界をもっと面白く、もっとざわつかせられるんじゃないか!って。”The Biggest Wake-up Call”でした。スポーツ界の頂点に50回以上アスリートと一緒と駆け登った。10代後半から30代初頭まで束の間の休息もなく、とにかく没頭し駆け抜けて。繁忙期は月に4000人、大学の育成プロジェクトリーダーに、研究に、大学講義にと。いずれは人々のパワーストーンのような存在になると決意した、そして、同時にいつかはもっとフリーな自分で世界を手がける、と自己決意表明をした瞬間だった。To be continued…

Q – プロとしてどんなことを想っていますか?

– Professional Statement
誰にでもできることは誰よりもし、誰にもできないことを幾度としてきました。それが自分の奥深いところにどっしりと座り、カラダのプロとしての真骨頂となっています。経験上ですが…多くの方々は自分のカラダの可能性・潜在性・価値を過小評価しています。最高のパフォーマンスがもっと出せるのに、「損」させないでください。「得」に変えると、人生がどうなるか楽しみでないですか。あなたの人生には大きな価値があるんです。Unfulfilled potential、未達成の可能性、を実現していきませんか。To be continued…

Q – カラダコンサルティングを通して何を描いてるのか?そして、何を求めているのか?

 – Why KARADA-Consulting?
成功者になり、人生を謳歌してもらいたい。限られた人だけになってしまうかもしれないが、見えない世界を見させる。今のあなたのカラダは、あるべき本当の自分のカラダなのだろうか?あなたが想っているカラダとは、ヘルスとは、パフォーマンスとは、理想とは、本当に自分の心が想っていることなのか?世の中の、他者の、他事の、”受け売り”になっていないだろうか?To be continued…

・カラダとガイア|カラダとライフ|カラダとアート|カラダとスタイル|カラダをコンサルする|カラダを通してインフルエンスする。

Q – プロとしてこの世界をどう見ていますか?

 – Professional Criticize
便利になりすぎた世の中…
・世の中に蔓延る詐欺….
一般人は…
専門家は….
・おかしなカラダのイメージ….
・日本の深刻な問題….
To be continued…

Q – 経歴より…どうやってリバプールFCやオリンピアンと関わってたのか?

誰もができることを誰よりもしてきて、誰にもできない経験を沢山してきた結果です。いるべきにいた、お互いの価値を認め合えた結果。適切なタイミングいた、ただそれだけ、だと。

Q – そして、LFCから、世界から学んだこと、そして構築した事とは?LFCから、世界から認めれたこととは?

プレゼンスライドより

Q – どうやって数々のアスリートを世界一に導いたのか、そして50回も関わったてきたのか?どんな事をしてきたのか?

・オリンピアンのメソッド
・世界一のメソッド(LFCや世界チャンピオンなど)
・Taizo method…story becomes theory, theory becomes story. 原理原則・體の概念・日本人として・二刀流・システム・ゴール設定など

Q – 世界中でヒトのカラダを230,000人をみてきた世界とはどんなものなのか?

釈迦に説法。人の音が聴こえ、みて、触る。人の線というか、エネルギーというか、発するラインが見える。
大切な10C’sがあればなんでも、誰でも対応できる。同時に、ヒトは本当に難しいし、毎回がチャレンジ。

Q – 人が望んでいる(解決できない)こと|人が望んでいる(解決できない)こととはなんなのか?

カラダをきちんと知り、理解すること。自分をきちんと知り、理解すること。
ヒトは信じて生かされており、また、奥底で誰かに認められたい、そんな存在。

Q – この世にないもの(≒応用)を生み出す|そして、この世にないものを生み出すとはどんなことなのか?

小麦の話。
この世にないものなんてない。全ては、応用、そして順応すること。カラダコンサルはそのきっかけであり、HOPEという側面を持つ。HOPEとは、気付き、望ませ、信じさせ、そして導く。望むことと信じることは自主的にしかできない。

Q – どうやって、ヒトにある「一瞬」の輝きを提案し、提供できるか?

一瞬の例として、アスリートのパフォーマンス。アスリート人生として、またシーズンや一発勝負/一番大切な試合などの際の最高のパフォーマンスをどう引き出し、発揮させるか。それに応じた徹底的で、包括的で、総合的なサポートが先見を描いて提案できるのか、が超一流と一流、そして二流以下の違い。

Q – そして、ヒトの「一生」の輝きを提案し、提供し続けられるのか?

一生とは、人生の健康が一番良い例。健康の定義はヒトそれぞれであるが、TAIZOが定義する健康とは、『人生の好循環』。これをいかに一瞬と同じように、サポートできるか。

Q – カラダをみる上での原理原則とは?

自然の原理、そして摂理がある。生命体としての原理、そして摂理がある。そして、セッション(プログラム)の原理があり、摂理がある。その順番がまずは一番大切であり、その上で、カラダをどう見るか?がおのずの導かれる。

Q – そもそも、”パフォーマンス”とはなんなのか?

パフォーマンスの定義は、これもまたヒトそれぞれである中で、TAIZOの定義は『パワーアウトプット』。全てにおける日常生活〜トップアスリートの競技、赤ん坊から高齢者は全て、カラダのパフォーマンス=パワーのアウトプットが最も重要。起き上がるのにも、階段上り下りするのも、言葉を発するのも、走り、跳び、投げるのも全て同じ仕組みの上で、目的に沿ったアウトプットを手がける。

Q – そして、”健康”とはなんなのか?

健康の定義は、『人生の好循環』。全てはサイクルの中にヒトは住み、一つでも欠けるとリズムが狂う。体だけの問題ではない、精神的、心理的、社会的、資本的、生活的、人間的、人生観的…全てが一つのサイクルの中で優先順位を持ってしてリンクされている。健康であることは、これらのサイクルが円滑であることです。

Q – ”カラダコンサルティング”を通して見える世界とはどんな世界なのか?

泰造にしか見えない世界があります。

Q – サービスを受けるには?

Only for who desire to success. Who is ready to star becoming a dream, not just dreaming.
Please contact me directly. I might be busy but get back to you asap.

Q – 他に何かありますか?

カラダコンサルの13の原則 – 13 Rules