Story 4 – プロとしてみる世の中 – Professional Criticize
・便利になりすぎた世の中…。恐怖や悩みに漬け込んだビジネスが世界を牛耳り、その上に生きている空虚な人々(下等生命体・奴隷マインド・家畜体)の群れ。簡単に専門家を名乗ることができるようになり、ブームとなっているカラダ(ヘルス・ウェルス・ウェルビーイング・パフォーマンス・ビューティ・オーガニック・ナチュラルなど)も未だ一つとして根本的な悩みを解決する人がいない…
・世の中に蔓延る詐欺….のまみれたカラダの専門家とビジネス。散漫とする偽情報や誤情報がメディアマーケティングを通して我々を包んでいます。専門家が増えているのに、一向に解決しない問題が山積みです。
・一般人は….、自分自身への感覚の乏しさが増え、自分自身が医師であるように理解するべきなのに、全て人(専門家)任せなチープなマインドが世の中の末。重力に負けているカラダ・呼吸が浅いカラダ・電磁波ばかり受けているカラダ・ストレスが溜まり続けるカラダ・老化(酸化・炎化・硬化・冷化など体内のありとあらゆる細胞の負の変化)するカラダ
・専門家は….、ほぼ永遠に通わなければならない治療院ややパーソナルジム。”If you have α hammer, everything is α nail” 理論ばかりを語り、原理を理解していない専門家という名の誤タイトルを掲げる者達。カラダのプロではなく、資格社会=勉強で数字で専門家を名乗る日本の実態。特に、日本人専門家はGoodでもGreatが存在しない。これは、教育における正解依存(症)とメディアにおける考えない脳の洗脳。人を見ずにデータに頼る専門家ばかり。その場しのぎ、包括的なアプローチができずに、全体の一ピースのみのアプローチの一過性。チープな専門家、そしてクライアント自身。実は、専門家でも食べていくのが大変であり、特に国家資格保持者。その方々が食べていくには人を回すしかない=人を金&数としか見れていない現状。 本当は…『悩み、解決できない』を根本的に解決するのがプロフェッショナルの在り方。
・おかしなカラダのイメージ….、素人知識で専門的なアプローチをしているサービスの散漫・不自然な筋肉隆々なトレーナー達・カラダの根本を知らない危ない現代のヨガやピラティス技法・ほぼやってはいけないマッサージ技法・カラダの整え方を知らない(国家資格)整体師の溢れ・外見イメージばかりのアプローチは内面があってこそ。ライザップのような詐欺ビジネス=美容>健康なので訴えられないし、2週間前にわざと太らせたり不良姿勢で醜い姿を作る。3D姿勢アプリケーションはデタラメばかり。
・日本の深刻な問題….、法律における規制。日本の食の深刻な問題&ストレスの溜め込み&睡眠負債の概念の逸脱。上げたらキリがないですね。いつの時代も問題は山積み、これは人間が存在している限り無くならないです、ただ、問題を無視している、問題を批判している方が99%、問題をどう解決できるか実行している1%の人を増やしたい。
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