普段の45%の行動は毎日同じ場所で行われているんです。これを「習慣」と呼びます。
その上で、通常、多くの運動機能は大脳基底核で制御されいます。例えば、呼吸などの不随的運動機能、また歯磨きや靴履きなどの日常動作です。
より良い意識を大脳基底核で行い、それらを無意識に変換することが最も重要なこと。
そして、脳は常に「触覚・視覚・味覚・嗅覚・聴覚」を優先順位に働かせています。「物事の優先順位」を基準に、情報を意識上に表面化・そして意識から遮断しているんです。
自分が望む情報とそうでない情報を勝手に振り分けているのが毛様体賦活系(RAS)。
セルフトークは一日約20,000単語を無意識の脳内で自己会話しています。この回数をどんなポジティブに、どんな目標を持ってしてトークできるのか、毎日の積み重ねは先にある未来に大きな違いを生むのは明確ですね。
そして、実は、呼吸も約20,000回/日しているんです。
カラダコンサルティングを機に「最強の習慣」の構築をしていきませんか?
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